こんにちは。Kakoです
家についていっていいですか?
という番組が好きです
番組の中で
折り紙を生業にしている
明るい女性が紹介されていました
つるのたまご
とても明るい女性と
彼女のお母さんが
鶴をおって
販売しているというのです
鶴が商品になるとは
思ってもいなかったので
作品を見たとき
とても感動してしまいました
とても素敵すぎて。。。
購入する人は
さまざまだそう。
オリンピックパラリンピックでも
飾られたそうです
子どもと一緒に折り紙
こどもと一緒に
折り紙をよくしていたこともあり
折り紙は好きです
数年前まで
ふた月に一度でしたが
折り紙の先生に折り紙を
習っていました
色々な折り紙を作りましたが
折り鶴が一番奥が深かったと思います
キレイにおる方法や
特殊な鶴の折り方など、、
子どもとのとても貴重な時間でした
Origami
もしオリンピックパラリンピックが
あったら
きっと子どもたちと一緒に
外国から来た方達に
折り紙を教えるチャンスが
あったと思います
そんなこともあろうかと
英語で書かれた本を
読んでいました
結局出番はなかったけれど
わかりやすい英語で
書かれていたので
いつの日か
外国からいらした方に
教えるチャンスがあったら
もう一度開いてみたい一冊です
仕事のあり方
つるのたまごの
作成者である女性のことを知り
すてきな生き方だなあと
テレビを見ていて
こちらまで元気になりました
こんな歳になり、、、
ハローワークでは
暗に年齢的に
これから何かを学んでも
採用されないし
学ばなかったとしても
経験がない職種での
採用はないと
言われて
悲しい気持ちになっていたので
色々な働き方があるんだなあと
勇気づけられました
そうそう、旦那さんは
投資して生活を何とか
回しているとか、、、、
今一番興味があることなので
そんなふうに
生活を回せるものかと
興味が湧いてきました
まずはNISAとiDeCoから
スタートです
まだまだ生きるんだから
年齢だとか
悲しいこと言わないで
どうにかしないと!
最後までお読みいただき
ありがとうございました
お役に立てれば光栄です!
Kakoでした。
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