Kako's Reading Journal

~出会えてよかった数々の本~読書は人生の道しるべ~

どうしても食べたかったお弁当

こんにちは。Kakoです

幼稚園生活が終わったことで
お弁当作りも終わり
迎えることになりました

たくさんのお弁当箱
たくさんのお弁当グッツ

遠足などのときまで
しばらくお休みです

『おべんとう』

子どもたちが大好きだった
絵本『おべんとう』

お弁当の中身を
詰めていくお話です

子どもたちが大好きだった
おにぎりやウィンナーも
登場します

ちょっと苦手なブロッコリー
トマトも。。。。

最後に出来上がったお弁当を
子どもたちと一緒に

いただきますといって
むしゃむしゃ食べたこと

大切な幼少期の
思い出になりそうです

幻のお弁当

小学校低学年のころ
夕方幼なじみのお家へ
預けられていたことがあります

蕎麦屋さんをやっている
おともだちのお家が
とても好きでした

一階の店舗から漂ってくる
お蕎麦の匂いに幸せを感じながら
自分のお家では決して見ない
うる星やつら
友だちと一緒に見るのが
とても楽しかったです

母が迎えに来ると
友達のお母さんが
お家で食べるようにと
お弁当をわたしにもたせてくれました

四角いお重箱みたいな箱に
入れられたお弁当は
まだ温かくて
おいしそうな匂いがしました

うれしくてうれしくて
車に乗ってから
大事に膝に置いて帰りました

お家についたときに
車のドアを開けて
外に出ようとしたとき
事件が起きました

膝の上に乗せておいた
お弁当を道路に
落としてしまったのです

ウィンナー、、、
卵焼き、、、、

全部全部
空を舞って道路に落ちた
わたしのお弁当

覚えているのは
茫然としている自分の姿です

自分の姿なんて
見ていないはずなのに
いまでも佇ん固まった自分を
鮮明に思い出すことができます

ありがとうを言いたい

わたしは友達のお家の
お蕎麦がとても好きでした

いつも
カレー蕎麦かカレーうどん
頼んでいたので
おともだちのお父さんは
電話がなると
注文する前に

カレーうどんね」と
何も言っていないのに
注文を取ってくれました

お店のきまった席に
友だちと一緒に座って
のんびり食べて
暖簾をくぐって出てくる
おじさんととおばさんと
話しをする時間が懐かしいです

今は他界したおじさんと
今では私のことを分からないおばさんの
お蕎麦を食べることはできません

もうすこし早く
おじさんとおばさんに
美味しかったって伝えたかったです

 

最後までお読みいただき
ありがとうございました
お役に立てれば光栄です!

Kakoでした。

 

#お蕎麦屋さん #おべんとう #小西英子 #絵本
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